相続対策のための公正証書遺言

== 状況 ==
あるお爺ちゃんから所得税の申告と相続のアドバイスをして欲しいという依頼がありました。かなりの地主で相続対策のために多数の賃貸マンションを所有されていました。相続人の方はたくさんおられるのですが、お孫さんに資産と家を承継したいとお考えでした。

== 対応 ==

相続対策で一番大切なのは相続人の方がもめないようにすることです。弁護士と共同で公正証書遺言を残すことにしました。お爺ちゃんは、高齢で外出が大変なので公証人の方に自宅まで来てもらい、弁護士に遺言執行人になってもらいました。

次に大切なのは相続財産の組み換えです。遊休資産は処分する資産と有効活用する資産に区分して、賃貸マンションは物件ごとに時価と収益と費用を計算して利益率を管理することにしました。

カテゴリー: 事例集, 事例集 - 資産税篇 パーマリンク